幼少の頃から両親に
自分のことは自分でしなさいと
言われ続けた。
そして、親になった今、
やはり子供たちには
なるべく自分のことは自分で
やりなさいと言っている。
最近のコーヒーショップでの出来事だ。
ここでは、やはり自分のことは自分で
しなさいというスタイルで
注文をし、支払いを済ませ
商品を受け取り席へと進む。
自分のことは自分でしなさいと
言われ続けた私としては
やり方自体に不満はないのだが
1つだけ、すごく腹の立つことが
ある。ものすごくだ。
注文した際に、行ったことのある方なら
お分かりになるだろうが
こう聞かれる。
『店内でお召し上がりですか?』
私は必ずこう答える。
『ええ、店内で。それ以外は望みません。』
なぜこう答えるか。
店員が空席の状況を把握していないからだ。
一度目は
『今、店内を見渡したら
いっぱいで座るところなんかないぞ。』というと
『空席ができるまで待ってください。』
というから
『待たなければならないなら
別の店に行く。商品を返すから
金を返せ』といった。
しかし、応じてくれなかった。
テイクアウト用の袋に入れてくれたが
ちっとも嬉しくない。
座って飲みたいのに。
だから、『それ以外は・・』というのだ。
『私は先ほど店内で飲みたいと言った。
それ以外は望まないとも言った。
君はそれに対して何も否定しなかった。
店内は案の定、満席じゃないか。
待てというのなら、私に聞いたとき、つまり
私が店内で飲みたいと意思表示した時に
言うべきじゃないか?
だから、金を返せ。』
今回も返してもらえず
持ち帰り用のバッグに
入れて渡された。
二度と行くもんか。
タ◎ーズ
合掌
クレーマーに近いな(`Δ´)良識ある行動お願いします!!
んークレーマーとは違う気が…。
通常、働いている以上、正社員であれ、バイトであれ、自分の店のルールや、価格設定、店舗の状況などは把握しておくのが常識かと。
店内で飲食したいという客の希望を聞いたのなら、今どういう状況なのかを伝えるのが接客する側の務めだと考える。
だが……たり○ず、すた○ばっ○す等、海外から進出して来た企業は違うのかもしれない。
何なら、客も自分のことは自分でって精神なのかも!
店内の状況を自分で確認し、自分でテイクアウトするか、店内で飲食するか、はたまた何も買わず帰るか。
海外の方が、自己責任って感覚が強い気がする。
ブンカノチガイコワイ。
確かにこの話解るよ