ヴィンランド・サガ


ヴィンランドサガ

ライナーノーツで漫画を勧めるのは

初めてのことだな。

 

この作品、月刊アフタヌーンでの

連載だったため、単行本の出る

ペースの遅いこと、遅いこと。

 

ようやく完結したので紹介しよう。

 

舞台は11世紀のヨーロッパ。

世の中には奪われるものと奪うものの

2種類の人種に分かれていた。

 

 

奪う側、つまりヴァイキングは

あらゆるところに出没し

容赦無く殺人を行い略奪を繰り返す。

 

父親を殺されたトルフィンは

親の仇を取るためにアシェラッドが

率いるヴァイキングの一味に入る。

 

11世紀に入りイングランドはデーン人に

よる侵略を受けていた。デンマーク国王による

イングランド制服事業だ。

 

やがて侵略が無理だとわかると

デンマーク国王は軍に撤退を命じる。

その際にアシェラッドらヴァイキングに

クヌート王子の救出を依頼する。

 

トルフィンは初めてクヌートに出会う。

 

この出会いは後に奴隷と国王の

戦いに発展する。

 

 

数年後、奴隷としてケトゥルに

買われたトルフィンはケトゥルの

農場で働いていた。

 

そこにクヌート率いる軍が

侵攻してきた。

 

戦争も奴隷制度もない世界を

作ろうと夢見ているトルフィンは

この状態をどう乗り切るのか?

 

 

最終話で対峙するクヌートとトルフィン。

 

暴力を使わずにこの戦争を

終わらせることが出来るのか?

 

古本でもいいから買って読むべき!

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