283発目 不足の話。



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ラッパ





聖・ローガン氏に対する私の

信頼度と言えば家族のそれよりも

強固なものであり、彼に関してのみ

『絶対』が存在すると思っていた。

 

彼との出会いを語るには

話を1989年に戻す必要がある。

 

1989年2月。

博多駅に降り立った私は、

博多口のバス乗り場へと急いでいた。

今日は福岡大学の受験日だ。

私が希望するコースは建築学科だから

受験科目は英語と数学の2教科だ。

今日は午前中に英語の試験、そして

午後は数学の試験で、私はそのどちらも

自信に満ち溢れていた。

 

バス停に向かうロータリーを歩いていると

黒人の男が近づいてきた。

 

『ハーイ、グッモーニン、サー!

ウィッキーです。』

 

おお!ズームイン朝ではないか!

ウィッキーさん初めて見た!

彼は、私に今日は今から学校ですか?

と尋ねてきた。

私は冷静に答えた。

『no、エギザミネイション』

するとウィッキーさんは、英語の試験ですか?

そしたらこれを覚えていきなさい!と

やたら早口の英語でまくしたてた。

『I Will Win。』

ああ、そうね。ありがと。

なんだかうれしいよ。

それよりも、もう福岡のノンちゃんに

ズームインしたのかな?

だとしたら急がないとやばいぞ。

 

私は先を急ぐからと礼を言い、

インタビューを終えた。

 

試験前で緊張していたのに

この出来事ですっかり緊張が解けた。

なんだか初めて会ったウィッキーさんに

救われたような気分になった。

 

試験会場に着くと、周囲の人間は皆、

一様に緊張しており、空気も一触即発の

雰囲気だ。

私はウィッキーに緊張を解いてもらってたので

余裕しゃくしゃくだ。

が、緊張がないのも困る。

私の腹がギュルギュル言い出したのだ。

 

やばい、朝の牛乳か?

 

私は試験官に事情を話し、保健室に行った。

 

そこで出会ったのが

『聖・ローガン氏』だ。

IMG_1179

 

彼を2粒頬張ればおなかのギュリュギュリュが

すうううっとなくなり、元の私に戻れるのだ。

 

おかげでおなかの痛みはすっかりとれた。

 

この日、大事な受験の日に私は

ウィッキーと聖・ローガンの二人に

救われた。

 

まあ、救われはしたが試験の結果は散々で

結局、不合格だったが、それも人生だ。

 

さて、話を今日に戻す。

 

そうゆうわけで私は聖・ローガンの

効能を誰よりも知っているのだ。

だから、夕べから食中り気味で吐き

下している自分に最も必要なのは

聖・ローガン氏だと分かっていた。

 

食後の服用というのも分かっていたが

一刻も早くこの痛みから解放されたいために

真夜中であるが服用した。

 

夜が明けて、朝食を摂り服用し

昼間もまた昼食後に服用した。

 

ところがあのころ私を救ってくれた

ローガン氏はもうあのころのローガン氏では

なくなっていた。

 

何度服用しても痛みは消えず。

一日の大半をトイレで過ごす

そんな3連休最後を迎えてしまったのだ。

 

あれほど信頼を寄せていたローガン氏に

裏切られた気分だった。

 

ふと、ビンの説明書きを

読んでみた。

 

15歳以上は一回3粒。

 

 

なぁあにぃぃぃ!

 

フソクシテタノネ

 

合掌

 

 



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