ふたたびの加奈子



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本db

物語は『わたし』が妊娠中にデパートに

行った時に奇妙な女性を見たことから

始まります。

 

奇妙な女性は、一人なのに明らかに

誰かといるように振舞ってます。

『わたし』は気になって後をつけます。

 

この『わたし』は物語の最後まで

誰なのかは明かされません。

 

奇妙な女性は桐原容子といい、

5歳の子供『加奈子』を事故で亡くしています。

夫の信樹は、妻が輪廻転生や

生まれ変わりに関する書籍を

読み漁ってる姿に絶えられなくなります。

容子は生まれ変わりを信じていて

自分のそばに加奈子の魂がいると

夫に主張します。

 

やがて魂は次の命に宿るために

容子の前から姿(?)を消します。

 

後をつけた容子は、加奈子の魂が

誰の命に宿ったかを突き止めます。

 

軽いミステリーの要素もありますが

比較的読みやすい小説でした。

ふたたびの加奈子

我が子に対する愛情のあり方を

考えさせられる作品でもありました。

 

そういえば、ウチの子は二人とも

2歳くらいで言葉を覚え、幼稚園に

上がる前に平仮名を読んだりしてました。

言葉もはっきりしており

時々、大人顔負けの表現をしたりして

周囲を驚かせていました。

 

あれは、もしかしたら前世の記憶が

そうさせていたのかも知れませんね。

 

作:新津きよみ

ハルキ文庫



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