429発目 実在した話。



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スネ夫





ドラえもんに出てくるスネ夫。

ほとんどの人が知っているだろう。

 

彼のお母さんみたいな人って

現実にはいないだろうと思ってた。

 

『~ざぁますのよ~』

 

とか

 

『あたくし~』

 

とか言うおばちゃん。

 

でも、先日キャンプ用品を買いに

お店に行ったら、そんなおばさまがいた。

 

いや、おばさまというのは失礼か。

 

年のころは我々と同じ40代中頃。

 

ピンクの縁のメガネをかけていて

白い丸いつばの帽子をかぶっている。

 

服装はピンクハウスのヒラヒラだらけの

スカートだ。

 

明らかに場違いな格好で

本当にこの人はキャンプに行くのか?

と周囲もいぶかしんでいる。

 

私のすぐ横で店員さんに話しかけている。

 

 

『あいすみません』

 

何!

 

あいすみません!?

 

スネ夫ママじゃねぇか。

 

『宅の息子がみあたりませんの。

店内放送で呼び出してもらえないかしらん。』

 

いや、お前。

わざとやろその喋り方。

 

あらら。店員さんも思いっきり

笑い堪えとります。

 

『どこ行ったのかしら?

どこ行ったのかしら?』

 

想像を越えるうろたえ方やなぁ

 

あっちにうろうろ。

こっちにうろうろ。

そのたびにピンクハウスの洋服が

ひらり、ひらり。

陳列棚に引っかかって商品落とすし。

 

落ち着けよ、おばちゃん。

 

『どこ行ったのかしら?』

 

すると店内放送で

 

『中央区からお越しの・・・』

 

ああ、なるほど。

金持ちは中央区に住むのね。

やっぱりね。

 

札幌市中央区には

円山と呼ばれる地区に

高級住宅街がある。

 

東京でいうと田園調布。

大阪だと帝塚山?

福岡だと大濠公園

北九州だと小倉南区長行。

 

なあるほど、やはりこのおばちゃん

金持ちなんだな。

 

ようやく放送に気づいた息子が

母親が待つ場所へ戻って来た。

 

『おかあさま』

 

え?

 

おかあさまって?

 

え?

 

そう呼ばせとると?

 

すげぇな。

 

実在したんだな。

 

※ご注意。

高級住宅街の喩えに関しては

筆者の独断と偏見のため

”そこは高級住宅街じゃない!”

といった苦情は一切受け付けません。

 

ザアマス

 

合掌



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