156発目 それはちょっとという話



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長い付き合いだから、口が悪いのは
知っていた。

博多弁で早口だから
慣れてない人は何を言ってるか
分からないらしい。

車で二人っきりになると突然

『はん!』と叫ぶ。

何かな?と思って前方を見ると
『はん』と書かれた看板がある。
ああ、読んだのか。と。

『漢字で書かんか!』と怒る。

いやいや、それはちょっと。。

彼は長年、私の上司であり
目指すべき先輩でもあり
尊敬する年長者だった。

一昨年の初夏に引退した。

ふと彼のことを思い出す。

ある会議の中での話しだ。

一通り話を終え、雑談に入ったとき
学生時代に何をしていたかと
いう話になった。

頭のハゲた支店長が
得意げに言った。
『私は野球をやってました』と。

口の悪い彼はすかさず

『野球?』と言って
ハゲの支店長をにらみつけた。

『野球?
何をやりよったんか?
ボールか?』

いやいや、それはちょっと。。

口が悪いのは知ってるが
笑うに笑えなかった。

ハゲた支店長は気を利かして
こう返した。
『いいえ、グローブです』

口の悪い彼はすかさず

『おもしろくない』

ドクゼツ

合掌



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くりんくりんしてみてん


小倉のマツエクサロンミック【Mic】
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“156発目 それはちょっとという話” への2件の返信

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