697発目 散髪屋の店員がマスクをする理由の話。



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ある研究の結果によると、個人差はあるが、平均すると人は一日におよそ150~300ミリリットル程度の屁をこいているらしい。

 

回数にするとおよそ14~15回といったところだ。

 

ところがヤマシタクラスにもなると、平均をぐっと上回り、一日におよそ60回~80回程度は屁をこいているらしい。研究の結果だ。

 

では、なぜこんなにも屁をこくのか?と言われれば、腸に空気が流れ込んでいるからだ。

 

普通に呼吸をしていると、空気は腸に行かず肺に送り込まれる。これは大人なら誰もが知っている事実だろう。では、どうやって空気が腸に送り込まれるかというと、それは食事の仕方に問題があると言えよう。

 

食事の際に、あまりにもガツガツ食べると、食べ物と一緒に空気が食道を通過し、胃に到達する。その後はお決まりのコースだ。夜遊びを覚えた高校生が夏休みのほんの1か月で堕ちて行くように、空気も胃から腸へ落ちて行く。

 

腸に落ちた空気はその腸内に溜まったガスと手を組む。夜遊びを覚えた高校生が、高校を中退した先輩にバイクの後ろに乗っけてもらい、それを機に様々な犯罪に手を染めるように、だ。

 

ガスと手を組んだ空気は立派な屁となってケツの巣から旅立つ。お尻の穴のことを「ケツの巣」というのはおそらく九州でも北九州市だけだろう。方言に認定しよう。

 

話が逸れたが、ヤマシタクラスが一日に60回以上の屁をこくのは、つまり食事の際にガツガツと食べているからに他ならない。決して四六時中おなかの中にウンコがたまっているわけではないのだ。

 

新鮮な美味しい空気と混ざったガスなんてクサイはずがないじゃないか!

 

そう思っているのは自分だけだろうか?

 

誰がどう見てもブスなのに、親戚や家族は「あらあ、可愛い赤ちゃん! 天使みたい!」と言うのと似ている。身内以外は全員彼女のことをブスと思っているのに・・・それと同じだ。自分の屁はクサクない。

 

自分の屁が何故クサくないのか?身内だからだ。仲間だからだ。

 

だが、とうとうヤマシタでも身内であるはずの、仲間であるはずの屁を裏切る日が来た。いや、裏切らざるを得ない、決断すべき日が来たのだ。

 

どう贔屓目に見ても「クサい」屁が生まれたのだ。藤谷美和子が歌っている。「クサい屁が生まれた日~、そのと~きに~真実は~ひとつ~だけ~」

 

その日、私はそのクサい屁をひっさげ、散髪屋へ向かった。

 

懸命な読者なら、もう想像がついたであろう。だが、ここはあせらず、読み進めてくれ。

 

回ったり上下したりする椅子に座らされた私はビニール製のエプロンのようなものを着せられた。切った髪の毛が洋服に付かないようにするための処置だ。切り始めてから10分が経過したころ、私の下腹部で違和感が生じ始めた。

 

いつもの私なら可愛い我が屁を我慢したりしない。なぜならクサくないから。だが、今日の我が屁はクサい。驚くほどクサい。ごまかしがきかないほどのにおいだ。

 

「あなた~とな~らば、生きて行ける~」

 

無理無理無理!

 

こんな屁とは生きて行けないよ。

 

でもね、出るの。こういう時って、出るの。我慢してるつもりなのに出ちゃうの。

 

ぱす~~~~って。

 

音もした。切っている人も音には気がついたと思うの。

 

でも、ほら!このビニールのエプロン!こいつが屁のにおいをシャットアウトしてくれてる!熊本鎮西高校出身の朝日健太郎くらいのブロックだ。あ?知らない?ま、いいや。

 

ほっとしたのもつかの間。店員が朝日のブロックをふわっとはねのけたのだ。その瞬間、エプロンの中で待ち構えてた俺の屁が・・・・

 

「すみません、少々お待ちください。」

 

店員さん、裏のスタッフスペースに去って行ったよ。そりゃそうだよね。一生懸命仕事しているのに、強烈な屁をお見舞いされるんだから、こんな不条理な仕事はないよね。

 

戻って来た店員さんはマスクをしてました。

 

教訓;人前での放屁は出来るだけ我慢しよう。君の「大丈夫」が他人も「大丈夫」とは限らない。

 

クサクテゴメン

 

合掌



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