527発目 却ってすみませんの話。



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ライナーノーツ





譲り合うことがお互いにとって大変メリットがあるという話しをしよう。

 

車の運転をしていると、少しでも前に行こうとして強引に割り込んでくる輩がいる。札幌だと特にソレが顕著で右折の車が前方にいると、かなり強引に左車線に割り込んでくる。 ヒヤッとすることもしばしばだ。 「絶対入れるもんか!」とむきになって車間距離を詰める人もいる。両者に言ってあげたい。

 

「割り込みは危険だから前方の車が右折するまで、そこで待ちなさい。」

 

「無理に車間距離を詰めたところで、5mくらいしか変わらないのだから、入れてあげなさい。」

 

お互いがむきになってるから、時として「アレ」を鳴らす人もいる。「アレ」とはクラクションのことだ。アレは良くない機能だ。鳴らされると余計に腹が立つ人も多いだろう。 つまりは、あの音は人の神経を逆なでする成分が含まれているのではなかろうか?

 

そこで、私は提案したい。 「譲ろうよ」 と。 入れてあげなさい と。 マザーテレサのような気持ちで言うよ。

 

「入れなさい、さすれば救われる。」 「譲るとは、すなはち愛である。」

 

だけど、こっちだって急いでるんだからさ、という人もいる。 うん。君の気持ちも分かる。だったらまず、クラクションを鳴らさないことから始めてみようよ。

 

いっそクラクションをなくしてしまえば良いのか? いや、それはダメだ。 狭い路地ですれ違うときにお互いが譲り合ったあと、クラクションを鳴らすことで「ありがとう」という気持ちを伝える作法があるではないか。

 

でも、先日、譲ってもらった後に「ありがとう」のつもりでクラクションを鳴らしたら、思いのほか大きな音が鳴ったんだ。『ビ~~~』って。そしたら相手はちょっとムッとした顔をしていた。譲ってあげたのにそのクラクションは何だ!と言いたいのだろう。 違うんですよ。ちょっと長めに押したらこんな風になっちゃったんです。ホントはありがとうって伝えたかったんです。

 

この様な問題も、相手の神経を逆なでする問題も一気に片付く方法を思い出した。

 

何だ?ヤマシタ、どうせくだらないことだろ?いつものことじゃねえか、とでも言いたいか?君達の気持ちは良くわかる。 確かにヤマシタはこれまで数々のくだらない提案をしてきた。 だが、今回のヤマシタは一味も二味も違う。世相を切るような、社会を風刺する様な、山を動かしてしまいそうなくらいの大提案を思いついたのだ。

 

もったいぶらなくていいから、さっさと教えろよ!と言いたいか。ようし、よく聞け。

 

クラクションの音を変えるんだ!

 

今みたいに「ブーー」っとなったり「びーーー」とかいう音ではなくて、もっと優しい音にするんだ。そうだな、それは音じゃなくてもいい。何かセリフでもいいんじゃないか?現代の技術なら、いとも容易にそんな加工は出来るだろ?

 

例えば「ぽにょ~ん」 とか 「さら~ん」 とかだといいだろうな。 誰かが割り込みしてきて危ないときも、自転車に乗ってよろよろしている人を見つけたときも、「ぽにょ~ん」だと鳴らされたほうもクスッと笑って「ごめんごめん」ってなるだろ?

 

彼女を家まで送って行って、じゃあ、またな!の代わりにクラクション5回鳴らしてやれよ。それが「アイシテル」のサインだろ?

 

「さら~ん、さら~ん、さら~ん、さら~ん、さら~ん」

 

きっと彼女、すぐにまた君に会いたくなるぜ。

 

あと言葉にするなら、あれだな。車種によって決められた言葉にするといい。バスやトラックなら「眠くありませ~ん」だな。 そうしたら周囲にいる人は「運転手さん、がんばって!」ってなるだろ?タクシーは「誰か乗りませんか~」がいいだろうな。間違ってお客さんを乗せるときにクラクションを鳴らして、鳴らされた相手が、「おお、丁度良かった。乗せてってよ」ってなったら、そん時は既に乗ってるお客さんに「すみません、合席お願いします」って言わなきゃだぞ。

 

ほんで、乗用車はあれしかないな。「却ってすみませ~ん」だ。もうね、先に謝っちゃえ。そうすれば争いごとはなくなるんだよ。

 

おい、どうしたヤマシタ。それ、「却ってすみません」を随分ひっぱるじゃねえか。と思ったか?

 

そうです。

 

ケッコウ キニイッテル

 

合掌



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