292発目 採用基準の話。



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面接





夜の仕事をやっているホステス達なら

誰もが憧れる店があった。

 

ジャンルで言うところの『クラブ』だ。

 

どういうところが人気の理由かは

分からないが、給料が良いとか

綺麗なドレスを支給してくれるとか

数えたらきりがないが、

一番の理由は客層が良いことだろうと、

予想している。

 

つまり、女の子達にとって

働きやすい職場なのだ。

 

採用されるのは狭き門で、

その倍率たるや驚愕の数値だ。

放送大学よりも難しく、日体大より

入りやすいのかもしれない。

 

今夜も、3人の女性が面接に

来ていた。

 

面接は社長自らが行う。

 

この社長は若くして夜の世界に

飛び込み、33歳のころには

銀座に4件、六本木に2件の

クラブやラウンジをオープンさせた。

 

今では焼肉屋やダイニングバーなどの

飲食店を東京を中心に28店舗展開している。

 

彼の経営哲学は明かされてないが

動物的な勘だけではここまでは

のし上がれなかっただろう。

 

業界でも有名な社長を前に

3人の女の子は緊張の色を

隠せなかった。

 

履歴書を黙ってみていた社長が

やがてゆっくりと3人の顔を見回し

一つの質問をぶつけた。

 

『閉店後、皆さんには店内清掃を

していただきます。

その時、床に1万円札が落ちていたと

します。君たちならどうしますか?』

 

最初の女の子はこう答えた。

 

『拾ってレジに入れます。

そしてホールスタッフに報告します。』

 

二人目の女の子はこう答えた。

『落とした人を探しに行って、

見つかれば渡します。

見つからなければレジに入れます。』

 

3人の女の子はこう答えた。

『まず、足で踏んづけます。

周囲を見回して誰も見ていないようなら

自分のポケットに入れます。』

 

3人目が答えたとき、社長の目が

キラリと光った。

 

3人は3人とも

「この質問の意味はなんだろう?」

と考えていた。

恐らく、これで合否が決まるのでは

ないだろうか?

 

社長はもう一度3人を見回し

一人を指さしてこう言った。

 

『今回は君を採用します。』

 

指名されて女の子はとても

喜んだ。

 

社長も満足そうだった。

 

 

 

採用されたのは

 

 

巨乳の子だった。

 

ナンジャソレ?

 

合掌



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